血圧を下げるためのお薬です。

育児の疲れから内科を受診、慢性甲状腺炎であることが判明

【投稿者】レーズン様 石川県 女性 31歳

産後5か月くらい経った頃、私はインデラルという錠剤の薬を飲んでいました。
その時期、育児中にはありがちだと思いますが、疲労感がひどくて10分ショッピングするともう疲れ果ててベンチで休んで動けないという感じでした。
また、体重が産前よりも5キロ以上減りました。
母乳をやると痩せると聞きますがいくら母乳育児をしているとはいえ、自分の身長では危ないくらいの体重までどんどん落ちていきました。
あとはとにかくイライラがひどかったです。
ささいなことでイライラして旦那とも大ゲンカになって怒りがずっと収まらず怒鳴り散らして家を出たりしたこともあります。
あとは目がものすごく疲れて手が震え動悸がする。

慢性甲状腺炎になっている事が判明、血圧を下げるために服用

なんだか単なる育児疲れにしてはおかしいなと思って最初は育児ノイローゼかと思って精神科へ行くか迷ったのですが、なにせ体調がよくなかったのでまずは内科へかかることにしました。
その時に心拍数をはかり、血液の検査をして検査の結果、慢性甲状腺炎になっていることがわかり、産後で一時的に甲状腺が亢進している状態でした。
心拍数が普通の状態で数値が高かったため、とりあえず血圧を下げるためにインデラルという薬を処方され、1日3回朝昼晩と飲んでいました。
徐々に心拍数が正常値内におさまってきました
小さな錠剤で飲みやすいです。
インデラルはβ遮断薬という系統の薬で、脂溶性のため吸収が早く、速やかに代謝されます。
手のふるえやアカシジア(じっとできない、そわそわする)などにも効果があるようです。
私が飲んでいた時期は大体2か月くらいでしょうか。
だんだんとゆっくり心拍数が正常値内におさまってきて、それと同時に精神的にもイライラすることがどんどん減っていき落ち着いていきました。
また、体重も増えてきて体型や顔がまた以前のようにふっくらしてきて震えもなくなり、あんなに疲れていたのがひどい疲れから普通の育児疲れくらいまでに落ち着き、もう甲状腺の亢進している症状は出ることはなくなりました。
当時はつらかったけれどインデラルを飲んで回復したことは産後の思い出の1つになっていますね。